投資の失敗例から学ぶ運用術

投資で生き残るためには、大きな利益を狙うより、ミスを無くす・或いは最小限にとどめることが求められます。最初から、ミスをするなというわけではなく、少ない投資額で失敗してください。そして、それを教訓として次に活かしてください。またこの世界には悪質な業者も存在しますので、甘い言葉には気を付けましょう。

投資で最悪のケースとは、それは投資した資金が利益を生むどころか元本の価値も少なくなってしまい、さらに単に少なくなってしまうだけでではなくゼロにまでなってしまうことでしょう。もちろん、特殊な事例ではゼロでは済まずマイナスにまでなってしまい、自分が投資した資金を超えてさらに損失が膨らむこともないわけではありませんが、それはかなり特殊なケースに限られますので、一般的にはゼロになってしまうというのが最悪のケースでしょう。
では、そういう最悪の場合とはどれほど起こるのでしょうか。最悪の場合というくらいですからあまり起こらないのは間違いないでしょうが、普通に投資していればまずそんな事態には出くわさないかというとそうでもありません。株式取引の場合でいえば、株式を買った企業が倒産してしまえば株式の価値はゼロになります。まさしく最悪のケースです。一般的にいえば企業とは倒産するものです。おそらくどんな一日をとっても、今日という日にも倒産している企業は多くあるはずです。ただし、証券会社等での株式取引の対象となる企業は違います。それなりのしっかりした企業でない限りはなかなか取引対象となりません。ですが、それでもニュースになるくらいの企業倒産はあります。そのようなニュースが流れた日には、その企業の株式を持っている人にとっては最悪の日となっているはずです。
ちなみに、全く別のケースですが、投資と思わせておいて実は詐欺だったなどということもあります。もちろん正確な意味ではそれは投資ではないわけですが、投資をしようと思っている人にとっては株価がゼロになるのと同じように気をつけなければならないという点では同じことです。

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